もらい事故。
停車中に後ろから追突されたり,交差点で赤信号無視でぶつけられた事故です。
「加害者が全部弁償してくれるから大丈夫でしょ!」そう思っていたら,実は大きな勘違いです。
例えば,平成15年式,走行距離120,000キロのプラッツ。
修理見積りが50万円で,相手保険会社の提示した時価額が15万円。
時価額とは,事故に合われたクルマと同じ程度の市場価格をいいます。
クルマを買い替える場合,相手保険会社から時価額15万円が支払われて終了です。
しかし,保険金15万円で事故に合われたクルマと同じ程度のクルマは購入できません。
ここで被害者が加入している保険会社に相談しても,実は動いてくれないのです。
このような時は保険代理店に相談してみましょう。
世の中には被害者の時価額アップの思いを相手保険会社に伝えてくれる代理店があります。
それにより時価額がアップした事例もあります。
このように,事故対応力のある保険代理店で自動車保険に加入して,安心のカーライフを過ごしましょう。
P.S
保険会社と交渉できる保険代理店を見つけることは難しいかもしれません。
なぜなら,そのような情報は個別案件のため,あまり開示されてないからです。
事故対応力のある保険代理店をお探しなら...
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